今年やった事と、来年やりたい事

 ブログを終わる前にここで色々とやりたことがあるのだが、今年は1つもやれなかった。

まあ、このブログを再開させたことが、一番の『やりたい事』だったわけだが、

これを見ているお前らは、俺様に再会できたことを感謝するんだぞ。

 

 以前にも書いたが、やりたい事の1つ目は広告を張ること。

これは別に小遣いを稼ぎたいとかではなく、最近のWeb広告は凝ったものが多いから、

どんなものがあるか学習しながら、次に繋げたいという研究目的だ。

 

 ページを開くと画面いっぱいに広告表示させたり、画面スクロールしても、

強制でページ端に動画広告をくっ付けて表示させたりと、最近はギミックが凝っていたりする。

 

 スマホゲーとかでよくある、ゲームオーバーして動画広告を再生すると復活できたり、

アイテムが貰えるみたいなのもあるが、あれは良い仕組みだと思う。

製作者は広告収入で潤うし、ユーザーは無課金でゲームを優位に進められる。

双方にとってメリットが大きいと思う。

 

 やりたい事2つ目はツイッターの開始。

めちゃくちゃ他人や物を褒めまくるだけのツイッターをやりたいのだが、考えてみると、

交流のない人のツイートを褒めたりフォローしまくると、逆に裏があると警戒されそう。

出会い厨とか思われるのも本意ではないし、コミュニケーションってなかなか難しいね。

 

 色々と懸念事項を考えて躊躇していると、ガイジみたいなのがツイッター乗っ取ったりと、

ツイッターそのものが危なくなったのだが、いっそ消えてくれた方が楽かもしれない。

日本人は特に1つの流行り物に群がる傾向が非常に強いが、ラインもそうだが、

もう少しユーザーが分散して、競争原理が働いた方がコンテンツが発展すると思う。

 

 マスクが意識高い系のクリエイターや、ツイッター運営・管理・営業系のゴミどもを、

追い出したのは唯一褒めるべき点ではあると思うよ。

追い出された奴らは優秀、いくらでも行くとこあるとか擁護している奴らもいるが、

優秀であれば、いつまでもツイッターを赤字体質のまま放置しているわけないんだよな。

 

 旧経営陣も無能だったのは理解できるが、ツイッターという絶対的知名度に胡坐をかき、

内部でお茶会とかやって気取っているゴミ社員どもも、程度が知れているだろう。

これらの社員を拾う会社も似たような企業体質か、相当な人材不足か、

職歴ツイッターとか学歴でしか人を判断できない、無能が支配した企業だけだろう。

 

 やりたい事3つ目は、完全にお遊びだがゲームを公開すること。

ゲームといってもまともに遊べるものではなく、実験・研究目的のものや、

人を小ばかにしたような価値のないものの予定だが、暇つぶしには丁度いいだろう。

 

 まあ、これらのやりたい事はブログの主目的ではないから、これらが実現する前に、

ブログそのものが終わる可能性は否定できない。

これらをやる前にブログで書きたかった事を全て書き終えれば、そこで終わらせる予定だ。

 

 俺様も、もう立派なおっさんだから、やりたいことはさっさとやって次のステージに進みたい。

来年は時間との闘いをテーマにして、1分1秒を大切にして生きていきたい。

今年はやりたい事が多すぎて、何一つ成し遂げていない感じで終わりそうだが、

やりたい事がまともにない人生よりかはマシだと、自分を納得させながら今年を終わりたいと思う。