旧ブログにも書いたことがあるのだが、引っ越しをして電話番号が変わる際に、
NTTから3つくらい候補を挙げられ好きな番号を選べるのだが、
たまたま非常に覚えやすい番号があったものだからそれにしたけど、今は後悔している。
番号が変わって早々、さっそく電話がかかってきたから何事かと思ったら、
以前この番号を使っていた人が、電話番号変更の手続きをしていなかったのだと思うが、
身に覚えのない会社やサービスから、頻繁に間違い電話がかかってきた。
その中の1つが葬儀関連会社の会員サービスがどうとか、留守電に録音されていたけど、
もしかしたら以前この番号を使っていた人が死んだから、番号が空いたのかと、
色々と想像をしてしまったのを覚えているが、それから10年以上経った今でも、
未だに間違い電話がかかってくる。
ちなみに間違い電話は、主に平日の昼間とかにかかってくるから、
働いている俺が出ることはないのだが、留守電や着信の履歴は見られるから後から確認はできる。
先日もアホみたいな数で着信があったから、身内に不幸でもあったのかとびっくりした。
さすがに近親者は俺様の携帯番号を知っているから、何かあればそっちに連絡するし、
一応それとなく確認したけど、固定電話にはかけてないという事だったので、
やはり間違い電話だろうという事で放置したが、案の定、間違い電話だった。
ちなみにこういう時って、わざわざ俺様から間違い電話してきた相手に連絡して、
『この番号、間違っていますよ』とか、連絡してあげるものなの?
相手からすれば助かるだろうけど、こっちからすれば手間と電話代を無駄に消費するだけだし、
そんなことしたくないから放置していたけど、一週間くらい間違いの着信が続いたな。
留守電の内容から判断すると、どっかのバカがとあるサービスにネットで申し込み、
その際に登録した電話番号が間違いで、俺様の固定電話番号を入力してしまったようで、
サービス運営会社が確認のために、俺様に間違い電話をしてきているパターンのようだ。
つっこみどころ満載なのだが、まずは入力したバカは死ね。
自分の電話番号くらい間違わずに入力しろと言いたいし、登録する際に確認しろ。
おそらくボケ老人で純粋に入力を間違ったが、俺様の番号を以前使っていた奴が、
以前の番号を未だにクセで入力してしまった可能性もあるが、とりあえず死んどけ。
あとサービス運営側も無能で、何度も電話して繋がらないのであれば、
『この番号、入力ミスかな』という可能性も考慮して、電話を控えろと言いたい。
全く関係ない人に何度も電話することが、どれほど迷惑かを考えろ。
ちなみにこのサービスは、誰でも知っているくらいの有名な企業のサービス。
そもそもネットのフォームなんて、ボケ老人が大半のこの日本で、
入力ミスの方が多いはずだから、そういった事も想定して日々の業務をシミュレーションしろ。
ネットのフォーム入力であれば、メールアドレスの入力もしているだろうから、
まずはそっちに連絡しろと言いたい。
まあメール連絡して返信がないから電話してきた可能性もあるが、
1~2回電話して繋がらないなら諦めろ。
間違って入力した奴が悪いんだから、後でそいつが文句を言ってきたら殺せばいい。
ボケ老人も企業側も、ぶっ殺してぇ。
このブログを見ている人で、コールセンター等で働いている人もいるかもしれないが、
自分と関係ない奴が間違いで入力し、何度も着信があるとかなりストレスだから、
何度もかけて繋がらないのであれば、『間違いかも』という認識を持てと言いたいが、
彼らも仕事だから、上司からの命令であれば繋がるまで何度でも電話してくるのだろうな。
この場合は、上司とかマニュアル作っている管理部門が無能だな。
それとも、『間違いですよ』と親切に折り返し電話しない俺様の方が異端か?
いや、そもそも折り返しの番号が分からないしな。
余分に金を取られるからナンバーディスプレイ等の契約をしていないし、
留守電にも折り返しの番号等も吹き込まれていないから、どうにもならない。
万人が親切でナンバーディスプレイ契約していると思ったら大間違いだ。
やはり企業側がそういう想定をしていないのが無能だな。
まあ、一番の無能はフォームに間違いの番号を入力したボケ老人だが。
覚えやすい電話番号というのは、自分より前に多くの人が使っていた可能性があるし、
フォーム等での入力で、ついつい間違いで入力しがちになる可能性もある。
その結果、自分と関係のない連絡が頻繁に来てストレスになることが多々ある。
以上の事を学習したので、次に引っ越して電話番号が変わる際は、
あえて覚え難い番号を申請して、なるべく他人の垢が付いていない番号を取得したい。
そもそも俺様は記憶力がいいから、覚えやすい番号なんて選ぶ必要がなかった。
若気の至りというか、『覚えやすい番号の方がいいよ』とか、
安易にどっかのバカの助言を信じたのがいけなかったな。
反省反省。