【タイガーマスク運動】営業センスのない新日本プロレス

 ちょっと前のプロレス関連の記事を見て愕然としたのだが、
タイガーマスクが毎年頻繁に行っていた、福祉施設への訪問をキャンセルしたというのだ。
(代わりに他のプロレスラーが訪問した)

 理由は、このタイミングで行くと例のタイガーマスク運動に便乗してると思われるから、だと。
はっきりいって本末転倒だし、毎年行っていたのに本家のこっちが遠慮する理由はない。
そもそもプロレスって、そんなこと気にするような商売じゃないだろ?

 もっと言ってしまえば、そもそもアニメの便乗がプロレスラーのタイガーマスク版だろ?
今更遠慮したところで、何になるというのだ。

 こういう世間的にタイガーマスクの認知が上がっているときに、
タイガーマスク関連のストーリーを考え、便乗でも何でも露出させていかないと意味ないだろ。

 本物のタイガーマスクが施設に訪問すれば、子供たちはめちゃくちゃ喜ぶに決まっている。
この時期だからこそマスコミも取り上げるだろうし、結果プロレスの世間的認知が上がる。
プロレスラーにタイガーマスク(作者公認)がいることを知らない人たちだって多いだろうし。

 今、タイガーマスクの漫画やら関連グッズが売れているらしいが、それは、
タイガーマスクを知らない人たちが興味を持っているからに他ならない。
ってことは、プロレスに縁のない人たちを会場に呼び込むことも可能ということだ。

 本当に、不要なところで遠慮する新日の営業部隊は使えないな。
便乗って、プロレスなんだから、ちょっとくらい世間から批判されるくらいが丁度いい。
トラブルを売りにして知名度を上げている沢尻とかKARAの営業戦略をちょっとは見習え。

 バカの一つ覚えで、相変わらず棚橋路線しか思いつかない新日は、
世間的には圧倒的にタイガーの方が知名度が高いことを知った方がいい。

 本当に営業センスがなさ過ぎる。

2011年01月27日 23:59

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