2012・週刊少年ジャンプNo.24
今のジャンプは似たような漫画が乱立し過ぎて、全て読む価値がまったくない。
連載漫画は、大体22作品くらいだが、(読切企画や休載、打ち切りの都合で変動)
それぞれカテゴリーに分類すると大体7パターン程度で、どれも似たり寄ったりなのが現状。
2012・週刊少年ジャンプNo.23
作品名:現存!古代生物史パッキー
構成力:4 世界観:6
デザイン:5 ストーリー:5
表現力:5 キャラクター:5
※ 構成力と世界観、デザインとストーリー、表現力とキャラクターは一対、
それぞれ合計で必ず10になります。
※ 数値が高い方が優れているというわけではなく、特色が強いということです。
今号でパッキーが終了しましたので、評価しておきます。
2012・週刊少年ジャンプNo.21・22
作品名:バクマン。
構成力:5 世界観:5
デザイン:4 ストーリー:6
表現力:7 キャラクター:3
※ 構成力と世界観、デザインとストーリー、表現力とキャラクターは一対、
それぞれ合計で必ず10になります。
※ 数値が高い方が優れているというわけではなく、特色が強いということです。
今号でバクマンが終了しましたので、評価しておきます。
2012・週刊少年ジャンプNo.20
作品名:ST&RS-スターズ-
構成力:4 世界観:6
デザイン:3 ストーリー:7
表現力:6 キャラクター:4
※ 構成力と世界観、デザインとストーリー、表現力とキャラクターは一対、
それぞれ合計で必ず10になります。
※ 数値が高い方が優れているというわけではなく、特色が強いということです。
今号でスターズが終了しましたので、評価しておきます。
2012・週刊少年ジャンプNo.19
前々回からの続き。
以前、ジャンプが『目に見える形で、確実に破滅へと向かっている』と書いて、
その根拠というか証拠の1つ目をNo.17で紹介した、今回は2つ目の理由の説明。