真の『優しい人』

 どっかのバカが、『結婚後も優しい人が真の優しい人だ』とか、ほざいていたが、
それは偽りの優しさで、結婚して2人が一心同体となったわけだから、
相手の事を思って、遠慮なく厳しい事が言える人の事を、真の『優しい人』と言うのだ。

 頭の中がお花畑の、結婚にしょうもない幻想を抱くパーが多いから、離婚率が高いのだ。

 そもそも、『優しい』の定義を誤って認識しているパーが多いから、おかしなことになるのだ。
相手を甘やかす、相手に都合の良い事ばかり言う人間がいるのであれば、
それは相手の事をどうだっていいと認識した、甘やかした結果の責任を持たない奴の戯言。

 旦那が妻を甘やかした成れの果ては、日がな一日、
家でゴロゴロとワイドショー見ながらせんべいかじり、
ケツをかきながら屁をこくような女で、それが『優しさ』であるのであれば、大きな間違い。

 自分に厳しい人は、他人に優しくできるのは確かだが、
結婚とは一心同体になったのと同義なのだから、相手に厳しく出来る人が真の優しい人。
正しくは、『結婚後に厳しくなった』人こそ、真の優しさに包まれた人である。

 ただ、自分に甘い奴が相手にだけ厳しいのであれば、それは偽りである事は間違いない。
ま、どちらにせよ、実際に結婚してみないと、確かめようのない事だが、確かなのは、
相手にだけ優しさを求めないで、自分自身が『自分に厳しく他人に優しく』を実践するべき。

 それが出来れば、偽りの優しさにも惑わされず、真の『優しさ』の意味も理解できるだろう。

2012年09月19日 23:59

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