2012・週刊少年ジャンプNo.02
どこのバカだよ?
リボーンが嫌いな理由とか、アンチとか、リボーンを語るような掲示板に、
俺様のブログのアドレスを貼り付けたバカは?
勝手に貼り付けた事に怒っているのではなく、大きな勘違いをしていると思うが、
真面目な話、俺様はリボーン大好きっ子だぞ?
これだけ長くジャンプの評価記事を書き続け、勘違いし読んでいる奴も多いとは思ったが、
俺様はジャンプの漫画を、好き嫌いで語ったことは1度もないぞ?
書くとしても、『個人的には』とか、前置きしてから必ず書いている。
俺様の評価は、あくまで客観的に、漫画を芸術的な観点で分析・評価している。
従って、リボーンに限らずブリーチもそうだが、個人的な好みで評価はしていないつもりだ。
貶す場合は必ずその理由を明記し、好きとか嫌いとか感情での評価は一切していない。
嘘だと思うなら、今一度読み返してみろ。
そもそも、好き嫌いだけで判断するなら、リボーンは嫌いな漫画じゃないしな。
ブリーチも嫌いじゃないし、どちらかというと好きな部類の漫画に入る。
いつも評価が厳しいからって、イコール嫌いというわけじゃないのは当たり前だ。
勘違いしている奴は文章の読み方が浅いというか、表層的な部分しか見ていないのだろう。
逆に、最近は割と高評価が多いのに嫌いな漫画は、ワンピースだ。
銀魂もワンピースほどじゃないが、嫌いな部類の漫画に入る。
嫌いだから問答無用で低評価とか、その逆みたいなことは絶対にしない。
どんなに嫌いな漫画だろうと、評価するべき点は評価するという、
公平な観点で評価してきたつもりだが、伝わっていないバカもいたみたいだな。
まあこれは、俺様の文章表現力の欠如、正しく伝えるという努力不足だったのだろう。
俺様のブログのアドレス張った奴も、何がしたかったんだろうね?
その掲示板の住人への嫌がらせか?
はっきり言ってその程度の掲示板じゃ、誰もこっちに流れて来てないよ。
自分の立場で考えてみ?
信頼性のない2ちゃんみたいな掲示板で、ポンとアドレスだけ張られていて、
自分だったら何も警戒もなく、そのアドレスを開いたりするか?
ウィルスに感染させられたり、いかがわしいページに誘導される可能性だってあるしな。
それとも、俺様のブログの炎上を狙った誘導が狙いだったか?
リボーン大好きっ子をこっちに誘導して、俺様の批判コメントでも書かせるつもりだったか?
生憎パンチ不足で、何の宣伝効果もなかったな。
どちらにせよ、望んでいもいない人間を、俺様のブログに誘導すんなよ。
せっかく、どこにも大々的に宣伝せず、リンクせず、ひっそりと穴場的にやってんだから。
別にリンクは自由だからいいけど、せめて何らかの解説や紹介を入れてリンクしろ。
何のフォローもないなんて、見る人にも、勿論俺様にも失礼な行為だ。
というわけで勘違いしている奴も多かったと思うが、リボーンは大好きです。
全国のリボーン大好きっ子の皆さん、一緒にリボーンを応援しましょうね♪
今週のピックアップ
銀魂
久しぶりの一話完結型の話だったが、やはりこの作者のギャグセンスは脅威だな。
特に女子アナのくだりで、女子アナも野球選手やJリーガーの玉を必死に追いかける、
スポーツ選手並みのアスリートだという、言葉遊び(下ネタ)を利用したギャグとか秀逸だ。
これは他の漫画は絶対に真似できないギャグセンスだし、漫才師でも難しいだろう。
更には銀さんが畳み掛けて、『結野アナはアナはアナでも、
ロンダルキアの洞窟の落としアナのごとくストイックなアナウンサー』という、
分かる奴にしか分からないネタを織り交ぜる姿勢も、守りに入らず常に攻めている。
特にリアルタイムで、初代ドラクエ2で遊んだ俺様のような人間にはツボに入る。
今の温いRPGに慣れたガキに、ドラクエ2とかロンダルキアに挑ませたら、
『こんなのクソゲーだ』とか言って、直ぐに投げ出すだろうな。
ロンダルキア洞窟は、理不尽なほど設置されている見えない落とし穴や、
無限ループの道ばかりで、攻略本か、自分で地図を書いて進まないと、
絶対に抜けられないという、ドラクエ随一のストイックな洞窟だった。
しかも、落とし穴に落ちる→階段を上って再挑戦、という、
永遠に続くんじゃないかというループの極限の中で、ふと足を止めて、
落とし穴に落ちた先の、だだっ広い広間を夢遊病者のようにさ迷っていると、
再び落とし穴(見えない)に落とされ、踏んだり蹴ったりの中で宝箱を発見する。
その宝箱の中には、ドラクエ2最強の武器・いなずまのけんが入っているという、
最強の武器を手に入れる工程も、攻略本がないと、ほぼ手に入れるのは不可能という、
どこまでもストイックな洞窟だった。
銀魂の話が、ドラクエ2の話になってしまったが、最近の銀魂は長編が多く、
話が冗長的になる傾向が多かったが、短く中身の濃い短編は新鮮に感じる。
実は長編よりも、一話完結の方が話を作るのが難しかったりするんだよな。
長編であれば、何やかんやで完結を先延ばしできるし、色々とごまかせる余裕がある。
しかし一話完結型はページ数も決まっているし、短いページで起承転結させる必要がある。
せっかくのネタも一話で消費しちゃうし、ネガ切れに苦しむ作者にとっては、
なるべく引き延ばしして、作品の延命を図りたくなるところだろう。
まあ、そうやって守りの姿勢に入った漫画から、順番に脱落していくんだけどね。
外道丸も久しぶりの登場だが、こういった過去のキャラクターにスポットを当て、
一話完結型でまとめていくのは難しいと思うが、ぜひやってほしいね。
かぶき町四天王編でスケットとして登場したメンバー、火消しの辰巳や鉄子、
椿平子親子やハム子とか、懐かしいキャラの再登場を希望したい。
まあミーハーや信者は、土方とか真選組を中心でとか、ぬかすだろうけど。
最近の銀魂は特に、大勢のキャラを総登場させて、そこでゴチャゴチャさせて、
ごまかす手法を主流にしているが、今回のように万事屋プラス1みたいに、
ゲストの特色を生かした話の方が面白いし、読んでいて自然だったりする。
これを毎回やろうとすると、ものすごく大変だとは思うが、
まあ、それがしんどく感じるようになったのであれば、さっさと終わらせた方がいい。
リボーンやブリーチのように延命に躍起にならず、描きたい事を描いて終わらせ、
次回作の構想に時間を使ったほうが、結果的にはクリエイターとして長生きできると思う。
クロガネ
可もなく不可もなかったので、初回以外は特にピックアップする事もなかったのだが、
遂にこの号で一線を越えたというか、黒子系の超人スポーツ漫画へあからさまに転進した。
相手の竹刀を、竹刀で真っ二つにしちゃったよ。(笑)
実際の剣道でもあり得ないだろうし、老朽化した竹刀が試合中に折れる事はあっても、
あそこまで見事に、断斬というか真っ二つになる事はあり得ないだろう。
『ようこそ、超人系スポーツ漫画へ』と、黒子の作者がほくそ笑んでそう。
作者も今まで、リアル系でいくか超人系でいくか、様子を見ていた面もあったと思う。
この漫画もどっちかというか、真面目に漫画を読む読者というよりかは、
キャラがどうとか、ミーハー系の読者の支持の方が多いと思うから、
そういった読者層も考慮して、垢抜けた超人系で勝負する事に決めたのだろう。
黒子も当初は、ミスディレクションという、現実には実際はあり得ないが、
一応論理的ではあるし、漫画的演出を考慮したギリギリ・リアル系のスポーツ漫画だったが、
緑間登場から完全に超人化して、青峰、紫原とそれに続いた。
自軍ゴール前から3ポイント(ほぼ100%入る)とか、NBAでも絶対にあり得ないからな。
その後の青峰の、あり得ない体勢からのシュートとか、
バスケの全国大会で0点で抑えるとか、あり得なさ過ぎて笑えた。
バスケの試合で0点に抑えるのは、Jリーグの試合で10点取るよりも遥かに難しいと思うよ。
この後の超人列伝としては、残像とか分身する奴や、盲目の剣士とか絶対に出てきそう。
竹刀を振ると真空波とか衝撃波を出す奴とかも、本当に出そうで笑える。
別に超人漫画でも悪くないが、剣道みたいな格闘技でやると、超人化させると、
バトル漫画と大差なくなるし、だったら剣道じゃなくてもよくね?ということになる。
不要なパンチラも多用すると、マジコや針栖川みたいなミーハー漫画に埋もれる結果となる。
そうなると、この漫画の独自性というか、個性が一切なくなるわけで、
テンプレート漫画を好むミーハーにとっては、また1つ新しい慰み者が増えて喜ぶだろうけど、
またジャンプの連載陣に、しょっぱい漫画が増える一要因となる。
これ以上、薄っぺらい漫画を増やすのは止めてくれ。
家庭教師ヒットマンREBORN!(リボーン)
ジャンプ伝統の1対1に拘らず、バトルロイヤル形式というのは良いと思うし、
ブリーチみたいなしょっぱいストーリーを盛り込まず、キャラだけにスポットを当て、
単純明快バトルで勝負している点が、ブリーチと違い掲載順位をキープしている要因だろう。
実はバトル漫画って、1対1よりも、多対多を描くほうが難しいだよね。
ナルトで試みてはいるけど、ナルトは絵的な面ではなく、構成や設定で失敗している。
作家にとっては下手に手を出さず、無難な1対1に終始したいところだろう。
ただしこの漫画は、あからさまな人気キャラ・ヨイショ、信者に媚びまくりな点が鼻に付く。
例えば良平脱落も、ボンゴレファミリーの中で一番不人気な奴から脱落させていった。
ユニチームも3名脱落したが、内訳が、おっさん、デカブツ、ブサイクとあからさま過ぎる。
コロネロチームも脇役2名脱落と、実力ではなく、信者の人気を基準に調整している。
ストーリーの整合性とか、漫画の意外性とか全て無視してるから、
信者じゃない一般の読者にとっては、読む価値のない漫画に仕上がっている。
作者と信者で盛り上がるだけなら、スクエアとかオタク向け雑誌でやっていろという話になる。
何だったら最強ジャンプでやりゃいいのにな。漫画も低年齢層向けだし。
キャラの使い回しも激しく、ちょっと前まで敵だった白蘭も恥ずかしげもなく登場させている。
未来編のキャラまで強引にこじつけして現代に登場させたり、非常に興をそぐ。
こんなことして喜ぶのは、信者以外にあり得ない。
未来編と継承式編からも分かるとおり、見事にコケているし、新しいファンは増えていない。
結局、昔からのファンというか、雲雀とか骸、ヴァリアー好きの信者に支持され、
連載当初のキャラで生きながらえているわけで、未だにジャンプに連載する意味もない。
内輪で盛り上がるだけなら、コミックスだけ発売して盛り上がっていればいいだけの話。
・・・以上のように、俺様のリボーンに対する愛情は半端ないな。
信者との決定的な違いは、漫画はキャラだけで愛でるものじゃないし、
他にも俺は好きな漫画があるし、決してリボーンだけを特別視していない点だ。
そして批判する事も愛、終わらせる事も愛というわけで、遠慮ない意見を述べているだけ。
本当に嫌い・興味のない漫画だったら、ここでピックアップする事もないしな。
好きの反対は嫌いではなく無関心ということで、批判している内は見込みがあるという事。
というわけで俺様は、リボーンもブリーチも大好きっ子なんです。
全国の信者達、仲良くしようね♪(笑)
これからも好きとか嫌いとか感情論ではなく、客観的公平な観点で論評していきます。
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