WiiU発売間近、価格も割安

 Wiiの次世代機、WiiUの発売が12月8日に決定!
価格が驚くべき事に、通常版は2万5千円(税別)、ちょっとお得版が3万(税別)だったりする。
5年以上前に発売している、ポンコツPS3とほぼ同じ価格なのが笑える。

 当たり前だが、性能的にもPS3を上回っている。
まあ、パソコンだって、5年以上前のハイスペックPCよりも、現在の素人向け用、
5万くらいのパソコンの方が高性能だったりするからな。

 PS3も、今でこそ値下げしているが、当時は5万位したからな。
殿様商売で、みんな買うと予測しての価格設定だったわけだが、見事にコケたな。(笑)
その後遺症が未だに残り、次世代機の発表も出来ず沈みかけているわけだ。
オマケにPSVITA大ゴケと、スマホの躍進で、もはや再生不能の状態に陥っている

 任天堂も笑い事ではなく、3DSの不調で1万円値下げの経緯があるから、
今回のWiiUの価格設定にも細心の注意を払い、逆ザヤでもWii販売当初と同じ価格、
2万5千円(税別)という価格設定で勝負に出てきたのだろう。

 この破格の設定にも、PS信者は高いとかイチャモンつけてくるが、
お前らんとこのポンコツハードと、ほぼ同じ価格じゃねぇか。(笑)
お前らのこそ高すぎるし、今の時代であれば、5千円くらいで十分なポンコツハードPS3。

 WiiUは驚くべき事に、コントローラーにちょっとしたタブレット並みの液晶が付いている。
コントローラーだけでも、余裕で1万以上しそうだが、2万5千円で抑えたのは驚きだ。
4万円位してもおかしくない構成だが、3万以内で抑えたのは評価できる企業努力だ。

 コントローラに液晶が付くのは、ゲームの色々な可能性を広げてくれるだろうし、
液晶に地図を表示し、テレビ画面でフィールドを探検、みたいな楽しみ方もできるだろう。
液晶単体だけでゲームも出来るようだから、寝ながらWiiUの高性能ゲームも楽しめる。

 標準版(2万5千円)と、お得版(3万円)の違いは、付属の周辺機器が増えたり、
保存メモリーが大きいだけでなく、ゲームダウンロードや追加コンテンツを購入すると、
ポイントが価格の10%溜まるサービスが付く事が大きい。(2014年12月まで)
当然、溜まったポイントで新たなゲームを購入する事も可能だ。

 期限まで2年あるし、2年で5万利用すれば、十分元は取れる。
1年換算で2万5千、ゲーム5本分くらいだが、子供がいる家庭や、
ちょっとしたゲーム好きであれば、1年で5本くらいはゲーム買うし、無理がない数字だな。

 任天堂としては、新機種販売1年目と決算の重要さは身に染みているから、
収益が減っても、売り上げが高くなる3万の方を売りたいのだろう。
長い目で見れば3万の方が大損だが、(ダウンロード毎、ユーザーに10%還元は痛い)
計上する損失は次年度以降に持ち越せて、2年がかりで分散できるのが大きい。

 後は任天堂自慢のミリオン確定ソフト、マリオ、ポケモン、ゼルダ等を売っていけば、
ハードの損失は2~3年で回収できるし、ここ数年が勝負と踏んでの戦略だろう。

 任天堂のライバルは、もはやPSやXboxではなく、完全にスマホにシフトしているわけだが、
これからのゲーム業界は、超ライトユーザー向けのスマホ、ライト・一般向けの任天堂、
オタク・マニア向けのPS・Xboxで住み分けし、それぞれのユーザーを奪い合う展開だろう。

 スマホの躍進は、PSの衰退が拍車をかけたといっても過言ではないが、
PSから発売されるのは、オタクアニメのゲーム版だったり、
FPS(一人称視点のシューティングゲーム)だったり、なんちゃら無双みたいな、
創造性もない、しょうもないアクションゲームだったりと、狭いところに潜ったゲームばかり。

 これじゃ、既存のゲームユーザーが、コンシューマゲームから離れていくのも仕方ない。
もはやゲーム業界を支えているのは、任天堂のみといっても過言ではない状況だが、
なんとかスマホゲーみたいな、しょうもない課金ゲーに負けず、ゲーム文化を守ってほしい。

 もちろん俺様も、Wii版ドラクエ10からWiiU版にアカウント移行予定だから、WiiUは買うよ。 
ゲーム業界の未来の為にも、頼むからWiiU売れてくれよ!

2012年09月15日 23:59

1コメント | ゲーム



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    待ってます!!

    ^^ 2014年01月20日 14:35

     


 

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