イヤホンで歩きながら音楽を聞いている奴
iPodやウォークマンで音楽を聴きながら、通勤や通学している人も多いと思うが、
音量がでかすぎるのか、自分の世界に入っているのか知らないが、時々、
周りが挨拶や声をかけても、気づかず完全に無視している奴がいたりする。
こいつら、完全に生き物としての危機感が欠落し、『生きる』ことを放棄しているよな。
後ろから車が突っ込んできても、エンジン音も聞こえず、余裕でひき殺されてもおかしくない。
『あるわけない』と思っているかもしれないが、毎日、事故死している人の数は少なくない。
周りとの『コミュニケーション』『繋がり』も完全に放棄しているよな。
せめて会社や学校の近くにきたら、イヤホンをはずすか、音量を低くするかしろよな。
挨拶も聞こえないくらい音量が大きいって、もはや外界との接触を完全に放棄している。
この前も出勤時、会社の近くを同じ会社の後輩が歩いていたから、後ろから挨拶したら、
無視されたから、おかしいなと思ってふと耳を見たら、イヤホンして音楽聞いてやがった。
上司や役員が挨拶する事だってあるわけだし、完全にコイツはアホ、出世できないタイプ。
こういうバカは、ちゃんと気づくように、後ろからそっと近づいて、
そいつのイヤホンを耳奥に押し込んで、耳にめり込ませてもいい事にしようぜ。
ホゲーッ!とか叫んで、iPodの音楽なんかより、最高のメロディを奏でてくれるだろう。
その後、脳までめり込んだイヤホンを引っ張り出して、脳みそごと取り出してやりたい。
脳みそのメモリーも定期的に増強して、iPodだけじゃなく自分の脳みそも常に持ち歩いてろ。
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