電子レンジで温めていた物が発火
初めての経験だったが、電子レンジが発火した。
正確には電子レンジそのものが火を吹いたわけではなく、
電子レンジで温めていた物から発火したわけだから、俺は悪くないと思うの。
まず、以前告白したとおり、電子レンジは買い換えたばかりだから、
電子レンジそのものが、ぶっ壊れていたという事は考え難い。(絶対ではないが)
これまで何度も使っており、正常に動いていたわけだしな。
問題は何を温めたのかという話だが、『カップうどん』なんです。
何故そんなものを・・・と思うかもしれないが、そういう商品が、この夏に売ってたんだよ。
商品名は伏せておくが、カップの冷製うどんで、某有名メーカーの商品だ。
この冷製うどんは、電子レンジで調理できる事を売りにしていたわけだ。
お湯でも調理できるが、うどんを一度温めて、そして水で冷やして、
冷たくおいしく頂くという工程で、電子レンジ調理は公式の調理方法なのだ。
説明の通り、カップの蓋をはがして、うどん以外のかやく等を取り出して、
電子レンジで指定された時間をセットして、温め開始したわけだが、
30秒もしない内に、電子レンジでは聞き慣れないような異音がしてきた。
俺・・・この時、トイレにいたんだよね。
トイレのドア越しにも、その変な異音が聞こえてきたから、
これはまずいと思って、はよせな、はよせな、てな感じで急いで出てきた。
そしてら、見事に電子レンジの中がファイアーだったわけだ。
慌てて電子レンジを止めて、電子レンジのドアを開け、火を息で消し、煙いから窓も開けた。
火災報知機が鳴り出すかと思ってビビッたが、とりあえずごまかせた。
火災報知機にはある事情で、ものすごい敏感だったが、その話はまた後日する。
その後、燃えたカップうどんを検証したところ、どうもアルミ部分から発火したっぽい。
知っている人は知っていると思うが、電子レンジってアルミを温めるのはタブーで、
科学的にもアルミの発火現象は実証されているんだけど・・・、そもそもおかしいよね?
だって、そのカップうどんには、最初から、そのアルミ部分が付いていたわけで、
このアルミは、水でうどんを冷やす際の、水切り部分で使われていたわけだ。
カップ焼きそばの湯切り口もアルミの場合が多いが、あれを想像してもらえればと思う。
公式で電子レンジ調理は認められているし、でもアルミは付いているし・・・で、
これって電子レンジで調理する客を、意図的に抹殺するための罠だったのか?
他にも被害者がいないかネットで検索したが、めぼしい情報は出てこなかった。
メーカーも商品回収の案内出してないし、これってもしかして俺だけ?
俺の調理方法が悪かったの?
でも、説明文の通りに作ったんだけど?
現在は、もうこの商品は売ってないけど、季節物の商品だろうから、
また来年の夏に発売するのかどうか知らないが、来年もまた同じ仕様か?
こっそり、このアルミ部分が変化していたら、間違いなくメーカーは欠陥を認識していたな。
商品が店頭から消えるのも早かったし、裏でこっそり慌てて回収していたのかもしれない。
電子レンジ調理って普通、電子レンジの前でじっと待っている奴なんていないじゃん?
もし気づくのが遅かったら、火が燃え広がって、本当に危なかったかもしれない。
じじいやばばあの場合、モタモタしていたら、間違いなくおっ死んでいただろう。
後日、YouTubeで、そのカップうどんを調理している動画があったから見てみたら、
衝撃的な事実に気づいた。
そいつ、うどんをカップに入れて温めるのではなく、別の皿に移して温めていた!
え?そんなこと書いてあったっけ?
書いてなくても、普通そうするものなのか?
そもそもの先入観として、カップうどんでもラーメンでも、新たに皿とか必要とせず、
そのものだけで調理を完結できることが当たり前だと思っていたが、俺の思い込みか?
やっぱり、俺が間違っていたのか?
間違い易いから、どっかに分かり易く、
うどんをカップに入れて温めないでくださいとか、書いてくれればいいのに。
え?そもそもアルミが付いているんだから、電子レンジに入れないのは常識だって?
すいませんね、常識はずれの世間知らずで・・・。
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