くだらねぇブログは消えろシリーズ第八十三回

 絶対にどこかにこういうくだらないブログを書いている奴がいるだろうシリーズ

 いじめられている奴に対して、偉そうに何かを語りかけている奴のブログ。

 大津市のいじめ問題の影響か、社会的に『いじめ』に対してスポットが当たっている。

 以前にも似たような現象があったが、どうやら周期的に訪れるようだ。
この手の話題は、おもしろ半分の野次馬根性の持ち主どもが飽きれば収束し、
何年後かに、今回のように話題がフッと沸くと、また飽きたおもちゃに手をつけるんだよな。

 で、数年前より、ブログ、ツイッター、SNSみたいなコミュニケーションツールが発達して、
その辺のボンクラでも、しょうもない呟きを発信できるようになったからタチが悪いのだが、
『いじめられている君へ、自殺しちゃダメだ』とか偉そうに語りかけているバカが結構いる。

 お前は何様だ?

 死ぬくらいなら相手を殺せ、とか、誰かに相談しろ、とか、アドバイスしている奴もいるが、
そのくらいの事は、いじめられている当人だって考えているし、
それでも解決できないから悩んでいるわけで、顔も知らない、ネットの赤の他人の戯言に、
ホイホイと『分かりました!ありがとうございます!』なんて、聞き分けると思っているのか?

 まあ、偽善者の戯言で、自分の一言が誰かの救いになると思ったら大間違いだ。
こういうことを恥ずかしげもなく平気で書く奴は、
いじめられている人間の気持ちをまるで理解していない。

 いじめられている側の人からすれば、欲しいのはアドバイスや助言ではなく、
自分を救ってくれる実効性、即効性のある魔法の道具、
または、無報酬ノーリスクで、自分の代わりにターゲットを殺してくれる暗殺者。

 用意できないだろ?だったら黙ってろよ、偽善者。
そのくらい、いじめの問題と言うのは根が深いし、『ガンバ!』で解決できる次元ではない。

 理解できたなら、間違っても自分がいじめる側に回らない事だけを肝に銘じてろ。
それがお前にできる、唯一最大にして最も効果的ないじめ撲滅運動だ。
この問題に特効薬はなく、結局、全ての人間の常日頃からの行いに直結しているのだ。

 他人に迷惑をかけないとか、道徳的な決まりだけでなく、
ゴミを捨てないとか、交通ルールを守るとか、全ての社会生活のルールに関係する。
関係ないだろ、とか思っている奴は、明らかにいじめっ子予備軍だから、
幼稚園あたりから集団生活を再度、学んできたほうがいい。

 まあとりあえず、死んでこい。


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この記事へのコメント

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    「死んじゃダメだ」という発言は、「生きてるだけで価値がある」と思いたい無価値な人間の自己欺瞞。

    そんな風に感じます。

    源三郎 2012年07月10日 05:09

     

    認めるのは辛いですが、おっしゃるところが現実です。

    聞き分けられる余裕がだれにもあれば、とうの昔に(社会的に)解決してますよ、こんな問題。
    ~というのが私自身、同じような状況に置かれたことがありますから。

    やくも少年 2012年07月14日 21:38

     


 

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