ツイッターで、くだらねぇ呟きをしている奴は死ねシリーズ第2回
仕事関係でも、ツイッターをやっている事をアピールしてくる奴が非常に多い。
ベタなパターンだと、名刺やメールの署名欄にアドレスを記載していたり、
打ち合わせの際、『実は私、ツイッターをやっているのですが・・・』とかアピールしてくる。
その際、『○○さんは、ツイッターやってますか?』とよく聞かれるのだが、
やっていないと応えると、『意外ですね』と返答される。
どうもコンピュータ関係というか、そっちの業界人や技術者は、
ツイッターやフェイスブック等の流行ツールは使っていて当たり前という認識があるようだ。
確かにやってる奴も多いが、仮にやっていても、少なくてもお前らに教えるつもりはないな。
立ち読みの際、退く仕草をしない奴も死刑
立ち読みしている邪魔な奴らは殺しても良いよね、ママ?
こういった趣旨の内容は、過去に何度かブログに書いているが、やっぱダメだな。
ドラゴンボールでの最大の功労者は天津飯
ドラゴンボールのキャラで、一番活躍したキャラは?
強さだけを基準にすれば、勿論、主役の孫悟空は当たり前として、
悟空のライバルであり、フリーザ、セル、ブウとボスキャラの撃破に貢献したべジータ、
セルを倒した悟空の息子、孫悟飯等が挙げられる。
だけど、コイツら自分の力だけで戦ってきたつもりだろうけど、
ひょっとして我々は、こいつ等の影に隠れた最大の功労者を見落としていないだろうか?
強さだけでは推し量れない、そもそもこのキャラがいなかったら皆、生き残っていないだろう、
という超重要キャラが、誰にも相手にされていないが確実に存在するのだ。
それは何を隠そう、天津飯である。
2011・週刊少年ジャンプNo.50
銀魂のアニメ放送が突然中止になったと、アニメオタクどもが騒いでいるようだ。
地上波では放送されたようだが、その後苦情があり、CSの放送は中止になったようだな。
レンホーの誹謗中傷ネタが問題となったようだが、
確かにあの回は色々な意味でギリギリだったな。(笑)
まあでも、作者の攻めの姿勢というか、独自の表現技法というのは評価すべきだな。